2016年5月21日 (土)

中津川市 蛭川 長瀞のヒトツバタゴ

201
市内のなんじゃもんじゃの花はすっかり散ってしまったが

一週間前の新聞に掲載された満開のヒトツバタゴ。

先週は忙しくて行くことまかりならず

もしやまだ見られるかも…と儚い期待を抱いて

夏日を通り越して30度にはなってるだろう午後

中津川へ車を走らせた。

194
八百津町潮南を越え山の直売所を通り

満開のヒトツバタゴが目に入る!

Hitotubatago1
まさに雪を被ったよう…

187すぐそばには

マーガレットが

咲き乱れる野に

ニワゼキショウと

コバンソウ!

ちょうど読んだ

有川浩さんの

エッセイにでた

野草がすぐそこに☆

  191 

    190_3

カメラに収めて恵那へひた走る。

坂折棚田へさしかかると

赤い登り旗に大型バスや乗用車。

194_2
つい先日facebookの「日本の美しい村」に

写真が出ていたことを思い出した。

で、ヒトツバタゴの自生地が

昨年の道を思い出せず右往左往したあげく

やっと到着。

196満開を過ぎていたが 

雪のように白い

ヒトツバタゴ

なんじゃもんじゃが 

風に揺れて 

それはそれは

きれいでした。

和田川の

せせらぎの向こう 

そばに立つ婦人と比べると

大きさがわかるでしょうか。

202_2
大変に大きな木なのです。

蛭川浄水場の傍 水辺に生えるヒトツバタゴ

会えて良かった。。。

203

今年も また 探しました。。。

で、帰りは 千旦林のパンブティックピエニュで

パン・ペイザンを買って高速で一目散と相成りました。

205
おまけ

 206

|

2016年3月25日 (金)

春の散歩

Dscn1090
捕虫網を持った小さな子どもたちが

近所の畑のあぜ道を走っていた。

遠い日の風景が重なる。

もう見られない景色かと思っていた。

リュックに水筒とはがきとオムスビ

帽子とマスク 忘れ物なし。

市内の保護地は満開らしいと聞き

今年も会いに行きました。

   カタクリ

静かな山の中へぽたぽた一人歩く。

手入れされず荒れ放題、持主はいるのだろうか。

Dscn1082_2

アセビやヤブツバキが満開。

シデコブシは咲き始めたばかり。

小鳥が枝から枝へ飛んでいる。

葉を踏まぬよう、気をつけて気をつけて

Dscn1094
鉛筆で描き写真を撮る。色塗りは帰ってから。

あれは、動物の泣き声?木の擦れる音?

立ち止まって耳をすませる。

Dscn1101

日が差す明るい林に人の気配はない。

オムスビをほおばりお茶を飲み

また一人ポタポタと歩きながら

    春浅い林を後にしました。

Dscn1104

|

2015年6月18日 (木)

花フェスタ ナイトローズガーデン

1434588589973
夕方6時の花フェスタへ 

お日様は、まだ西の空

 1434589672772_2 1434588432218

水色の空と夕日と薔薇と

1434588246761_2
昼間とは違った雰囲気のなか


    Dsc_5527

おもいおもいに 薔薇を楽しむ 人たち

Dsc_5528

    白いバラ園には

1434588471019

  1434588449752 1434588534945

1434588521887_3
 記念撮影やかくれんぼ 楽しそうなカップル達

Dsc_5529_3

夕日に輝くバラを見ていると

      西の空に日が沈み始めた。

Dsc_5525_2
まるで時が止まってしまったように

         その瞬間に見とれるご夫婦

Dsc_5521_3

日が暮れはじめた7時 世界の薔薇園入り口では

ランタンを配り始めた。

  白色の光が 一つ 二つ

三つ目は 蛍のように点いたり消えたり

ランタン片手に薔薇の園を散策する粋な趣向。

    Dsc_5546

屋台村から美味しそうな匂いが漂い 思わず足が向く。

    Dsc_5559

その日は、ちょうど8時から花火も打ち上げられ

Dsc_5565暗くなった夜空に

歌に合わせ

次々上がる

花火に

観客から

拍手がおきた。

  Dsc_5571

      Dsc_5738_2


喧騒をよそに花の地球館へ続く池には


   Kimg1000_2

静かに時を刻む

  こよみの夜船 と はないかだ が浮かび

Dsc_5746

幻想的な光景に見とれ 足をとめる黒い人影や

 1434588015636  Kimg0988

通路に並ぶ 美濃和紙あかりアートの

そこはかとなく優しい灯りに 心が和んだ。

 1434588070136_2 1434588165536_2

あちこちで素敵な夜を楽しむ人たちの

夜は更けていき 名残惜しい思いを残し

花フェスタを後にしました。

Dsc_5743
ナイトローズガーデンは 19 20 21日

21日最終日に花火のイヴェント コチラから

花フェスタぎふ2015 コチラから

1434589695750

| | コメント (0)

2015年6月13日 (土)

花フェスタ2015ぎふ

Dscn8566
友人に貰ったチケットで

20周年記念イベントが開かれている

花フェスタ記念公園へ

 ハガキと鉛筆とカメラとサンドイッチと水筒持参

 何年ぶりかしら。。

見事な薔薇!

Dscn8564
Dscn8569タイサンボクの

花を見ながら

木陰のベンチを

みつけ

ハガキを取り出す。

Dscn8571
なぜか分からないが地球。

  Dscn8582

  まるでUSJ。

片隅にベルサイユの薔薇の絵。

プリンセスホール雅ではヤイリギターのイベントで

水越けい子さんが歌われていました。

昔、偶然聞いたレコードの曲、なんだっけ?

でも 声が違うような…

風が通り抜ける涼しいホールに座り

知らない歌を聞きながら休憩。

Dscn8584

木陰の道でササユリ発見!

花の地球館は 不思議の国のアリスに変身

Dscn8604_2
Dscn8592

アリスのティーパーティーも開かれ

 Dscn8594 Dscn8595_2

 楽しいこと。

   Dscn8598


 Dscn8601  Dscn8590

トンネルギャラリーの美濃和紙の灯り

 Dscn8606  Dscn8607

ローン広場に出るとバグパイプの演奏。

  Dscn8610_2    Dscn8611_3

  ♪アメイジング グレイス♪

 思わず腰かけて聞き入る調べ。

演奏は、こじこじもへじ さん とか。

園内をくまなく散策して

最後に 茶室で 一服ではなく

可児陶芸家協会の作品展へ。

入り口の受付にいらっしゃるのは

  えっ? この方が受付に?いるんだ…

この方の器を見に来たんだけど…

 心でつぶやきながら入った。

グッドタイミングで賑やかなご婦人がたが

いなくなり 写真OKとのことで

Dscn8629
静かな広い茶室に客一人

さまざまな花器に いけられた薔薇を観賞。

 Dscn8628  Dscn8635

Dscn8631
名前を存じ上げないながら 

有名だろう陶芸家の方から

花でも陶芸でもなく 野鳥の話をいっぱい聞いて

楽しいひと時を過ごし

退却したのは3時半。

 あ~休みの一日を 花フェスタ満喫で

        過ごしてしまった。

Dscn8630

花フェスタ記念公園はコチラから

花フェスタ2015ぎふはコチラから

昔聞いた歌はコチラから

|

2015年6月12日 (金)

みたけの森のササユリ

Dscn8695
土曜日の朝刊に載ったササユリの写真

ハガキと鉛筆とカメラを手に車に飛び乗った。

道路が新しくなり、森の付近の

景色は すっかり変わってしまった。

入口を通過し丘の上の住宅街へ向かって右折。

山の上の穴場に車を止めササユリの森へまっしぐら。

Dscn8651セコイアの

新緑と

青空が美しい。

ササの茂る林の中に 

ササユリが咲いている。

猪やカモシカが

入らないように?だろうか

ロープの中に鉄線が張られている。

 もしかして カメラマンや人間避けだったりして。。

 『昔は掃いて捨てるほど有ったけど…』

地元保存会の人の説明が耳に入る。

 えっ!? 掃いて捨てるほどって言いすぎじゃあ…

 こんなに可愛らしくて可憐なのに。。。

     Dscn8641

上品な匂いが漂う。

Dscn8652_3

良い塩梅の素敵な花の前には

カメラを据えたジジ数人。

動きそうにないので 私は写せない描けない

Dscn8666 Dscn8679_2

仕方なく後ろをそろりと通り過ぎて奥へ 

 み~つけ!上品な一本のササユリ発見。

Dscn8673 

        これに決めた。

    色も香りも姿も すべて好し

    清楚な美人を想わせる

葉書を取り出し描いていると

後ろにカメラマンの気配。 でも、どかない。

あんたたちの後ろを通って来たんだぜ。

Dscn8686

カメラマンを無視。数枚描いて さて と見ると

毛虫が這っているじゃないの。慌てて払いのけ 

Dscn8695_2

百合をカメラに収めて撤収。

Dscn8703

やっと 色を塗り 一週間ぶりにポストへ投函。

Dscn8704

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 4日 (土)

春の使者

2
数年前にみた花を探して森へ行った。

しばらく探してみたが見つからずあきらめて

帰ろうとしたその時、なんと目の前に

あった。

1キュンと嬉しくなった。

念願かなって

シュンランを

見ることが出来た。

もう何十年も前

母が婦人雑誌の絵を見て刺した日本刺繍の額や

山野草が好きだった父がいたら一緒にみたかった。

すべてはかなわぬこと

シュンランを見ながらそんなことを思った。

3 4

妖精のエルフのようなシュンランの花。

来年もその後もずっとずっと

この森で生き続けて欲しいと 願っている。

5

|

桜とカタクリとギフチョウと

Dscn7922_2
粉糠雨にけぶる満開の桜。

温暖化の影響か桜の開花も早く

雨が続いてあっという間に散りそう。

晴れ間が見えた土曜の朝

もう一度カタクリを見ようと林へ向かった。

Dscn7863_3
林の入口のお寺の山桜が満開だ。

 Dsc_4755_2  Dscn7905

      Dscn7899

       Dscn7907

もうおしまいに近いカタクリを見ていると

あっ!ギフチョウ!

ひらひら とんでいる。

二匹が戯れて飛んでいる。

   Dsc_4750

シデコブシやハルリンドウの花を満喫。

Dsc_4764
さて、帰ろうかと思った時

年配の男性が7~8にんのジジババを連れて

大きな声で話しながら、ずかずかとあたりかまわず

歩いているではないか!

カタクリは花を咲かせるのに7年もかかるというのに!

ウソでしょ! 

出来る限り葉を踏まないよう

けもの道からカタクリの中へ入らないよう

気をつけて気をつけて歩いていると言うのに。

カタクリだけではなく、もっと目立たぬカンアオイが

なくなればギフチョウはいなくなる。

   心から 残念に思った次第。

Dsc_9239

|

2015年3月31日 (火)

カタクリ

Dsc04589
おむすびとお茶とカメラと葉書と鉛筆を

お気に入りのミレーの小さなリュックにつめ

林へ行った。

静かな林の中、カタクリが咲いていた。

高い木の上の方にピンクのシデコブシがちらほら。

Dsc04585
小鳥の声と小さな流れの水音が聞こえるだけ。

踏まないように気をつけて

Dsc04590_2写真に収め

葉書に描き 

陽のあたる場所で

お弁当。

静かな静かな

林の中。

高木のどこからか姿なき小鳥の声。

猪が土をえぐった痕跡。

Dsc04596 Dsc04599

        カンアオイもみっけ。
Dsc04593
昼間は出会わない事を祈ったとき

 カサカサ・・・カサカサ 何者?人間?カモシカ?熊?

じっと動かずにいたら カメラを持ったおじさんだった。

良かった。。。

Dsc04586_2

|