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2019年3月 2日 (土)

布川の花祭

Hanamaturi1
2月28日の朝刊に、国の重要無形民俗文化財である
東栄町布川地区の花祭が
今年3月2日と3日を最後に休止すると載っていた。
4年程前の晩秋、北村薫著
 「いまと申して」を読み 
慶應本科で学ぶお父さんが
奥三河の奇祭を見に行くくだりがあった。
偶然新聞かテレビでその祭りが
現在も行われていることを知り
3月初めに布川という地区へ
見にいった時のことが思い出された。
Hanamaturi2
山の中の小さな集会所のようなところは
沢山の見物の人が座ったり立って見たり
カメラやビデオを構えていたり。
土間では、太鼓や笛の調べに乗り
激しく躍動する舞や子どもの舞が続いていた。
Dsc_3600
 深夜12時真っ赤な鬼が登場。
何時間か後に別の赤い鬼が登場。
 どこか憎めない鬼の顔。
  Dsc_3703
 
とても大きなお面をかぶり斧を持つ、
それだけで汗だくになりそうなところを
踊りまでつくのだから、大変な。。。と
思ったのを覚えている。
単調な旋律の笛の調べと不思議な節回しのかけ声は
今でも耳に残る。
早朝湯釜の蓋が開けられると
もうもうと湯気が立ち、辺りは真っ白に。
  Dsc_3826_2
そして、その湯を、
おもいっきりかけ始めたのには 仰天した。
 まさか、そんな。。。
テーマパークのウォーターショー位の勢い。
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夜が明け、外では獅子舞が始まり
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まだ続く祭りを後にした。
花祭を見られて、良かった。
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