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2016年11月

2016年11月27日 (日)

日曜日の出来事

一昨年の秋から年をまたいで受けた講座。
試験に無事合格して、初心者マークながら
今日は、初めてのデビュー。
有名なバイオリニストの言を、つい先日読んだ。
頭がボヤッとするとき、
はちみつを飲むとシャキッっとするって。
公演の前にハチミツを飲んでいるのだそうだ。
 ヘぇ-!そうなんや。
他力本願の私は、すぐ実行。
デビュー前にハチミツ!
  これで上手くいくかも。。。
メンバーは、頼れるYさん、優秀なリリーさん、
まじめで理性的なKさんといつも他力本願の私の4人。
どう考えたって私が最低。
チームより自分の能力が問題だ。
最初は、緊張からうまく書けず終了。。。う~ん!
リリーさんのを見て、よし!
追いつくことだけを考えて、またまた う~ん!
次第に落ち着いて考えられるようになり
そうか。。。と  3回、4回、回数を重ね
 だんだん落ち着いてかけた。
こんなこと、人生初かも。
やっぱり、ハチミツ効果??
 
片づけが終わったときに
次はもっと上手にやりたいと思った。
そう思ったことが意外で、びっくりぽん。
好きな趣味でもなく、なんとなく始めたことなのに。
 
合間にチラ見した
舞台のK氏は輝いて見えた。同じ場にいたなんて
中学生の私なら、相当の感激だったに違いない。
あれから、うん十ねん。。。
素敵に年を重ねられたK氏の言葉に
きっと、私も勇気と元気をもらい、
冷静になれたのではないかと思った。
若いリリーさんもKさんも知らないドラマの話に
1人こっそりうなづいていた。
 
次こそは、もっと上手に書けるように
他力本願、ハチミツ効果を期待して。
 
で、漢字練習もね。
 

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2016年11月 8日 (火)

山越え

講座が終わり、今日は全高で帰ろうとインターへ向かった。
ところが、
ジャンクションまで25キロ渋滞60分の表示が。
 え~!どうしよう。
この前12キロ渋滞の表示を見て
国道まで引き返したら、
片側一車線の国道も渋滞していた。
  国道まで引き返しても、前以上の渋滞だろう。
  帰る道は3つ。2つは渋滞。
  仕方がない、このまま進んで山を越えよう。
既に薄暗くなりかけた夕方5時、
高速入口の信号を通りすぎた。
山あいの道路を走ると左に棚田の入口が見えたはず。 
隣に乗っているのと運転するのでは、
時間と距離の感覚がずいぶん違う。
民家もなくなり、だんだん不安になる。
行けども行けども
棚田は見えてこない。
見落としたのかと不安になる。
もう10分以上もはしっているのに…

15分程走り、やっと棚田が見えてきた。
入口はどこだっけ、通りすぎた?
車を左に寄せると、後ろの2台が追い越していった。
ゆっくり後について走ると、大きな看板が、
見えた!ここだ!
細い山道へと左折。
先に行った2台も同じ方向へ登っている。
後について登ること数分で、棚田の上へ。
見晴台付近で、軽トラが停止。

他県ナンバーの車が私の前を走る。
深い深い杉林のつづら折りの登り坂を一人で走るのは嫌だなと思っていたので、ラッキー!
ギアを落として、ついて登る。
カーブの度に
ライトに照らされた杉林が、不気味。
こんなところ、やっぱり一台きりでは、嫌だ。
やっと峠に出て市境を越えて下り道
小さな集落を過ぎると
二車線道路が現れた。それも、つかの間
もう一ヶ所細い林の道があったはず。
細い登り道に差し掛かると、他県ナンバーが左のウインカーを出した。
こんな山奥の人家もない所で、左へ行く道あったっけ?
山姥が出そうな…と思いつつ、追い越したら後ろからついてくる!って、
え~!それは、無いでしょう!
気味が悪いし怖いし…
細い山道を
ハイビームとハイスピードで

逃げるように走った。
誰かがみたら
必死の形相に山姥に見えたかもしれない。
池井戸潤氏の「架空通過」を思い出す。
あと一ヶ所狭い道を過ぎれば
山の直売所だと言い聞かせて。
後ろの車ははるかに遠退いた。
直売所の角を曲がると、広く緩やかな下り坂。
やっと前を走る車も見え、ホッとした。
もう、二度と日暮れの山越えの道はやめようと、思いながら、
帰途についた。  

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