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2016年2月

2016年2月28日 (日)

ターシャ・チューダー展

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名古屋高島屋で開かれているターシャ・チューダー展に行った。

ターシャの庭はとても有名で、近くなら尋ねてみたいくらいだ。

いかんせん、遠すぎる。。。

ターシャの作った人形が見られるとのことで

是非見なくっちゃと行ったのだが

大賑わいで、びっくりぽん。

ターシャの絵の原画や

使われていた品々、写真

人形の家とお目当てのお人形。

お人形の服のカタログや手描きのカード

とてもきれいなカードを貰った子供達に

思いを馳せる。

絵本好きだが、この方の絵本は家には無い。

名前さえ知らなかった。

好みが違ったのかも。。。

裕福な家に生まれながら、何故好き好んで

古い道具を使ったのかな…

東部の裕福な医者の家に生まれて西部開拓地に

身を投じたクイーン先生『ミケーラ・クイーン』

のドラマみたい。

木で作られたスコップは重そうだし…

きっと背が高くて力も有るに違いないと

思っていたが、ドレスはビックリするくらい

華奢なものだった。

九州に住む友のみのちゃんは、

 あの年寄りが一人で維持できる範囲では無い。

 スタッフや子供やら沢山の人が携わっていると

ターシャの庭に、結構シビアで否定的な意見だったが。。。

ターシャに惹かれるのは

その顔が父方のおばあさんに似ているから

欧米人のターシャと日本人では顔立ちが

違いすぎるのだが、…それでも

つぶらな瞳と声と雰囲気が記憶の中の

おばあさんに似ているのだ。

そういえば、おばあさんも裕福な家のうまれだっけ。。。

ターシャの生前の写真の絵ハガキを買った。

コーギー犬ときれいな花と一緒に映った写真。

私の中のおばあさんも、いつも穏やかな優しい顔

の人だった。思い出のおばあさんの顔なのだ。

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2016年2月26日 (金)

蔵珍窯 椿まつり

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蔵珍窯椿まつりの案内が来たので行った。

10時、次々と車が入り人気のようだ。

駐車場が分からない車のおば様が声高に

案内のおじさんに訴えている。

案内に従った声高おば様の車の後について

駐車場に到着、声高オバ様軍団の車は

運転が下手で切り返している。広い駐車スペースに

どうすれば切り返しが必要か不明。

やっかいすぎる。。。とこぼしながら

ちゃっちゃと隣に止めて車を降りたら

隣の車から降りた先程の声高おば様が

またも駐車場のおじさんにくってかかり始めた。

案内が悪いとか以前の駐車場はだめなのか とか。

近隣の道路は狭く、押しかける客の車にすれ違いも

ままならないのは 考えたら分かりそうなこと。

文句を言っても仕方ないのに おば様の

文句は止まらないらしい。。。

お気の毒なのは臨時駐車場係にさせられたおじさんだ。

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  さて、椿の茅野輪?をくぐり

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  椿のちりばめられた庭を拝見

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   紅梅が咲いている。

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     クリスタルが写る障子窓を見て

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      中へ向かう

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      と、

Dsc05095先程の

声高文句

たれの

おば様軍団

トウチャコ!

思わず

パチリと

なったのでした。 お気の毒さま。

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 座敷の趣向も楽しみの一つ。

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中には、沢山の椿が活けられ

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ツバキの模様の器や雑貨も有りました。

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隣のショールーム上り口にも椿。

一足早い春を堪能し 蔵珍窯を後に。

椿まつりは29日まで。コチラから

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2016年2月24日 (水)

誕生日と試験

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一年半通った講座がやっと終了した。

講座には漏れなく試験がついていた。

その試験日が何と誕生日!ってどうなんだ?

誕生日の朝はブルーで憂鬱だった。

おめでとう、試験頑張れのメールに励まされ

仕方なく出発。

ついにその試験も終わった。

帰り道4時を過ぎても明るい国道を東進

青く明るい東の空に白く大きな月が見えた。

きっと実技が出来ず憂鬱な気持ちで帰宅することになる

だろうと思っていたが、

また来年受けよう と明るい気持ちになっていた。

切っていた携帯の電源を入れると

友人や子供からの誕生日メールが届き

Kライダーからは、釣り上げたブリの写真が。

思わず、えっ!?それ、うちの包丁で捌けるの?

と慌ててメール。

そのプレゼントって手放しに喜べないんだけど。。。

天然ブリは美味しいに違いないが…微妙だ。

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2016年2月11日 (木)

屋根

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建国記念の日は朝から晴れ渡り
白山連峰や大日岳や御岳山が
見事に真っ白な雪を被り
仕事場から眺められた。

昨夜は、楽しみにしていた
富良野塾のお芝居を見た。
倉本聰氏のドラマ 『優しい時間』が大好きで
売り出しと共にアクセスしたのに
既によい席は埋まっていた。

大正12年から富良野の森に
始まった家族の歴史。
大正昭和と時代を重ねて
すすり泣きや笑いが聞こえるなか
さまざまな思いが胸を去来する。
      
北海道を旅してバスに乗った時
札幌の郊外で見た森。
かつて北海道は原生林に被われていた
と説明を聞きながら 当時の風景を想像した。

屋根、家の歴史…
それぞれの家に屋根があり
歴史が刻まれ、いつかは、滅ぶことを

銅山越えまで山道を歩きながら、
草や木に覆われた森に残る石垣に
かつて住友鉱山で栄え家や学校が
あったと立て札を見て、
当時の様子を想像したことを
思い出しながら。

『屋根』は
心の奥深く染み込んでいくような
お芝居だった。

おじいさんも良かったが、
お婆さん最高!
最後に俳優さんたちと一緒に
出ていらっしゃった
倉本聰氏の姿。

東濃の小さな街で、素敵なお芝居を
見られるなんて、とてもラッキー。
館長さんにも、感謝!
のよるでした。

住友の森は、かつて住友の礎を築いた
別子銅山で栄え山林を伐採し、鉱毒で
木々が枯れてしまったそうですが、
元の青々とした山に戻そうと植林した
支配人がいたそうです。

フォレスターハウス敷地には

カタクリが植えられ春に

可憐な花を咲かせ

住友の森を越えた西赤石山には
アケボノツツジの群生地が広がっています。

写真は西赤石山頂付近の群生地

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