アンサンブル・ドナウのコンサート
思いがけず、隣町のホールで開催された ドイツ ウルム市の
アンサンブルドナウ の コンサートに行きました。
地元のコーラスグループの歌の後
バヤーン奏者ペーター・ゲルター氏が 四季の冬を弾き始めました。
アコーディオンのような楽器から 弦楽四重奏の音色が響きます。
その美しい音色に 会場も静まりかえり
後ろの席の赤ちゃんも 静かに静かに聞いています。
タンゴやピアノ曲などの演奏は 時にはユーモラスに 時には明るく
時には手拍子したくなるようなリズムで
不思議な楽器からは 次々と 魔法のような音が飛び出し
まるで 音符が周りで踊っているようです。
最後にアンコールで 雄鶏の喧嘩の様子を弾かれた時には
会場のみんなが 思わず笑ってしまいました。
マリコヴォイセスのピアノとコーラスも 大変素晴らしく
ミスターサンドマンは 本当に妖精が砂を
振りかけているような気持ちになりましたし
ブギウギやアンコールのスイングも とっても魅力的でした。
4人の女性が歌っている舞台を見ていると
ここが日本の小さな街のホールじゃなくて
外国では?と錯覚するようでした。
4人の美しい歌声とピアノの音色に うっとり あっという間の1時間半。
最後に ふるさとを 合唱しましたが
マリコヴォイセスの 美しい歌声に ドイツ語ってこんなにきれいだった?と
思うほど 美しいコーラスでした。
素晴らしい音楽を聞くことができ 満足の夕べでした。
美しい音楽を聴くと ストレスが吹っ飛んで行くんだなと 思いました。






