西赤石山へ
美しいアケボノツツジの群生を見た後
目の前に見える西赤石山山頂へ向かいました。
木の側に
ケルンが有りました。
すぐ近くにレモン色の
西赤石への坂道は今まで以上の勾配で
見る間に兜岩が眼下に遠ざかり
熊笹をつかんで体を引っ張り揚げたり
誰かが掛けた白いロープを引っ張ったり
這うように登り 9時37分 駐車場を出発して3時間
やっと頂上に立つ事が出来ました。
遥か下の方に駐車場が見え新居浜市は遠く霞んでいました。
私達とは反対に 銅山越えの方向から登って来る人達が沢山見えました。
下りながら 振り返ると 美しいツツジと山が遠ざかります。
1時間以上かかり銅山越えまで降り昼食。
銅山ヒュッテ経由で東平駐車場まで降りました。
途中登ってくる人達の姿が途絶えてしばらくした頃
気配を感じて振り返っても 誰もいません。
登る時は必死で 後ろを振り返る余裕が無かったけれど
下りは 登りほど辛くないから 気になるのかな…
それでも気になり 振り返り 振り返りすると
石につまずき危ない思い。気のせいよ きっと。
その時 熊除けの鐘の音が微かにカンカンと聞こえました。
振り返りましたが 姿は見えません。
また カンカンと 聞こえます。
…やはり誰かいる… それとも 妖精?物の怪?
音が だんだん近づいてきました。
何と 朝登り始めてすぐ休んでいた所を追い越してさっさと登っていった人でした。
山登りに慣れてる様子で また私達を追い越して さっさと降りていってしまいました。
なんだか ホッとしました。
と同時に 人の気配を感じたのではなくて
聞こえないくらい微かな音を感知していたのでは。。。
と思ったしだいです。
とても長く感じられた下り道 着いたのは12時40分でした。
朝は人気の無かった 駐車場は満車になっていました。





















































