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2008年5月

西赤石山へ

Gezan2_3

美しいアケボノツツジの群生を見た後

目の前に見える西赤石山山頂へ向かいました。

Kerun歩き始めてまもなく

木の側に

ケルンが有りました。

すぐ近くにレモン色の

ヒカゲツツジのHikagetutuji花も咲いていました。

西赤石への坂道は今まで以上の勾配で

見る間に兜岩が眼下に遠ざかり

熊笹をつかんで体を引っ張り揚げたり

誰かが掛けた白いロープを引っ張ったり

這うように登り 9時37分 駐車場を出発して3時間

やっと頂上に立つ事が出来ました。

       Santyou1

遥か下の方に駐車場が見え新居浜市は遠く霞んでいました。

       Tyoujou2

私達とは反対に 銅山越えの方向から登って来る人達が沢山見えました。

下りながら 振り返ると 美しいツツジと山が遠ざかります。

       Gezan1

1時間以上かかり銅山越えまで降り昼食。

銅山ヒュッテ経由で東平駐車場まで降りました。

途中登ってくる人達の姿が途絶えてしばらくした頃

気配を感じて振り返っても 誰もいません。

  登る時は必死で 後ろを振り返る余裕が無かったけれど

  下りは 登りほど辛くないから 気になるのかな…

それでも気になり 振り返り 振り返りすると 

石につまずき危ない思い。気のせいよ きっと。

  その時 熊除けの鐘の音が微かにカンカンと聞こえました。

  振り返りましたが 姿は見えません。

  また カンカンと 聞こえます。

  …やはり誰かいる… それとも 妖精?物の怪?

音が だんだん近づいてきました。

何と 朝登り始めてすぐ休んでいた所を追い越してさっさと登っていった人でした。

山登りに慣れてる様子で また私達を追い越して さっさと降りていってしまいました。

なんだか ホッとしました。

と同時に 人の気配を感じたのではなくて 

聞こえないくらい微かな音を感知していたのでは。。。

と思ったしだいです。

とても長く感じられた下り道 着いたのは12時40分でした。

朝は人気の無かった 駐車場は満車になっていました。

Akebonotutuji

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西赤石山のアケボノツツジ

7

5月18日日曜日早朝 西赤石へ出発

以前昆布ちゃんから東平に駐車場が有ると聞いたので

そちらから登る事にしました

アケボノツツジが群生している兜岩へ登ると

勝手に決めていました。

どんなに大変かなんて全然考えもせず…

6時40分東平に着くと 車は2台きり。後から1台来ましたが

もしかしてもう無いのかなあ。。。アケボノツツジ。。。

Enti 5分程歩き広場につきました。

いよいよ山へ。

登り始めてすぐ急な坂道の連続に

心拍数がいきなり上昇。

脈打つ音が ドクドクドクドク と聞こえ

歯茎の痛んだ所に ズンズン と響きます。

目の前の景色は3Dに見え 

汗が気持ち悪いくらい流れ 吐き気がします。

牛歩の足取りで 進んでは休み

何時間かかるのかと思うと

上まで登れるか心配になりました。

休みながらも 50分程登ると

平坦な林の中の道に出ました。

  Hayasi_2

住友銅山で働いていた人達が積んだ

石で作られた道のようでした。

        Hasi_2   

平坦な道で元気になったのも束の間。

分岐の標識を兜岩方向へは また急な坂が…

熊笹に覆われた林の細い山道が延々続きます。

休む場所も無い狭い坂道の連続。

50分程登りやっとGake岩場に出たので休憩。

高い山の頂が見え

美しいピンク色のツツジが見えて

少し元気がでました。

足を踏み外さないように気をつけながら

20分程登ると 林が急に開け 

目の前に 絶景が広がりました。

   Hajime       1

 思わず

『うわあ~きれい!』

何度も 声が出ました。

3_2 目の前には ピンク色の

アケボノツツジの群生が広がり

新芽の黄緑色の中

朝の光に ピンク色のツツジが輝いています。

5_2 

それはそれは美しい景色に感激。

こんな景色が見られるなら。。。

頑張り甲斐が有ったと言うもの。

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登り始めて2時間30分 9時8分に兜岩の下へ到着

何年か前に木曽の田立の滝へ行きましたが

あの時よりずっと険しい道なき道でしたよ。

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銅山越え

Nisiakaisi

アケボノツツジが見たくて西赤石へ行きたいと思っていたところ…

4月29日、以前アプリで知り合った 山の達人昆布ちゃんと

株の達人Hオジサンと一緒に4人でオジサンの車で出発。

朝8時40分日浦着。

連休初日 暑いくらいの陽気に恵まれ 

すでに沢山の車が駐車していました。

銅山越えを目指して登り始めました。

Sakura 山はまだ春浅く 

桜が残っていました。

登り始めてまもなく 

林の中にショウジョウバカマが

沢山咲いているのを発見!Shoujobakama

ショウジョウバカマの森を通り 

住友銅山で栄えた山を登っていくと

Renga 劇場跡や学校の

跡があちこちに残っていて

当時の様子を想像しながら 

今は静かな林となった場所を通りMizu

銅山の掘削中に噴出した湧水

『ダイヤモンド水』に到着。

冷たくて美味しい水を飲み ひと時の休憩。

向かいの山にはアセビの白い花がいっぱい咲いていました。

  Asebi2   Asebi1

スミレの小道やミツバツツジの林を通り

滝の音を聞きながら登り始めて2時間20分 

銅山越えに到着しました。

尾根になっていて 遠く新居浜や鎚方面まで見渡せ

気分爽快!登ってきた辛さが吹き飛びました。

      Toutyaku

少し開けた栂桜の群生地で 美味しいお弁当を食べました。

ツガザクラもアケボノツツジもまだ咲いていませんでしたが

楽しい一日をすごしました。

アケボノツツジが群生する西赤石へのルートを

昆布ちゃんに教えてもらい 次はきっと登ろうと思いました。

Toutyaku2niihama

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帆船・海王丸

Fune1

日曜日朝の新聞記事を見て思い立ち

坂出港に寄港した航海訓練所の帆船海王丸を見に行きました。

はてさて坂出港は何処に。。。

坂出港の標識に従って行けども見当たらず 

近くの航路待合所の方に尋ねて教えて貰い林田港へ。

倉庫の屋根の上にマストが見え始め

社会の歴史の本で見たような形の船が見えてきました。

穏やかな青い海と若葉の美しい山を背景に美しい帆船

の全景が姿を現した時はその大きさに ビックリしました。

帆を張るセイルドリルを見ることは出来ませんでしたが

初めて帆船に乗って見学しました。

     Dsc03327

ぴかぴかに磨かれた木のデッキ。沢山のロープやマスト。

羅針盤や大きな舵

 Dsc03334 Dsc03341_2 Dsc03340

多くの訓練生の皆さんが丁寧に質問に答えてくれて

椰子の実で床を磨く様子を見せてくれたり訓練や船の事を

説明してくれました。

遠くには瀬戸大橋が見えました。 

       Dsc03347

船の舳先に金色に輝く女神様がついていました。

紺青と呼ばれる船の守り神だそうで

      Dsc03363   Dsc03364

嵐を鎮める笛を持っているんだそうです。

Dsc03361

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この木なんの木 

Dsc03069

この木なんの木 気になる木~♪

日立のCMじゃないけれど。。。

4月の終わり頃になると

隣町の山の斜面一面に白い花の咲く木が目立ちます。

    Kurobai4      Kurobai5

昨年も とても気になった木 今年こそと 花を見に行きました。

木は結構大きくて10メートルくらい有りそうです。

Kurobai1 硬そうな濃い緑の葉に 

まるで雪を被ったように

穂状の白い花がいっぱいに

ついていました。

近づくと良い香りがします。Kurobai2

ウワミズザクラでも無いし 

ヒトツバタゴやアオダモでもない。。。

この木何の木気になる木~♪と歌いながら。。。

写真に収め 帰ってインターネットで調べるも 不明。

ところが先日やっと何の木か判明しました。   Kurobai3

クロバイ(ハイノキ科 ハイノキ属)

木の樹皮が黒みを帯びており 木葉の灰を利用したため

クロバイの名がついたとか。

インターネットの

樹木鑑定サイト「このきなんのき」 ↓

http://www.ne.jp/asahi/blue/woods/

↑ 『このきなんのき掲示板』にて 写真を載せて 鑑定依頼すると

すぐに分かり とっても感心しました。

便利なサイトで 木の事に詳しい人がいるんだなあと

感心しきりです。

Kurobai_2

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5月の思い出

連休に 遠くに住む子供が帰省したので

一緒にお墓参りに行った。

トンネルを抜け故郷の町に入った途端に

車のCDから千と千尋の神隠しの主題曲

『いつも何度でも』が流れてきた。

呼んでいる 胸のどこか奥で
 いつも心躍る 夢を見たい
 かなしみは 数えきれないけれど
 その向こうできっと あなたに会える

道端の桜並木が風に揺れ まるで歌を歌っているようだ♪

ララランランラランラーーーランランララン♪

緑の日がまだ天皇誕生日だった頃

爽やかな初夏の風に桜の若葉が揺れて

世の中はゴールデンウィークの始まりの日の早朝

父は病院に運ばれた。

病院から家に帰ることは無かった。

庭には 剪定しかけたままの盆栽が残され 

クイーンエリザベスのバラが咲いていた。

 。。。

  父が亡くなった日も良く晴れた爽やかな朝だった。

  母は何かしていないとだめみたいに必死に拭き掃除をしていた。

  裏山の畑に行くとソラマメ畑に緑の風がふいて

  山からホトトギスの声が甲高く響いた。

  生まれて初めて聞いたホトトギスの声だった。

 。。。

父が逝って25年後に母も亡くなり

母に優しくしてくれた母の兄もつい先年亡くなった。

母が親しくした近所のおじさんやおばさんももういない。

故郷の町の小高い墓地に立ち母の生家や父の故郷の方向を見た。

暑いくらいの5月の初め

すっかりきれいになったお墓にお線香とシキミを供えた。


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鳴門渦潮

Uzusio3 

5月3日土曜日憲法記念日

潮の回りが良かったので

鳴門の渦潮を見に行きました。

以前行った渦の道では 

大鳴門橋橋脚の展望台まで海上散歩

45メートルの高さから

遥か下の渦潮と海を透明ガラス越しに見る景観が

お勧めだったのですが

http://www.uzunomichi.jp/index.php

連休と有って 駐車場も道路も大変な混雑で

渦の道はさっさとあきらめて船に乗ることにしました。

長蛇の列に加わり 待つ事10分 

岸壁の釣り人が 魚よりくらげの方が多いと言うので見ると

本当にクラゲがいっぱい!

  Kurage1   Kurage2

Fune 船からの景色を楽しみながら

橋に近づくと

満潮の時間が近づき 

太平洋の方向から

Nagare すごい勢いで潮が流れてきました。

秒速何メートル?

その速さにちょっとびっくり!

潮の道が出来 あっと言う間に

あちこちに渦が出現して 迫力満点。

 Uzusio2    Uzusio5 Uzusio4

約40分の船旅 乗船したのは大型観測船の1等で

お値段は2530円でした。

ちなみに渦の道は500円です。

Uzusio_2

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